文学驿站

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第17章（第2页）

この坂を登りきって

てっべんが见えてきた顷に

南风が背中を追い越してゆく

はじまりの合図を知らせるように

ah，wonderfuldays

あと少しだけを缲り返し

いつのまにかここまで来てた

もう视界の奥に辉く光さえ

reachforthesky

どんな时も胸にしまいこんだままの

思い忘れないでずっと温め続けたなら

きっといつか名もない鸟のように思うまま

この大空を突き进んでく

手探りで探す未来はいつでも键のない扉

目の前にある光も见つけられず探し続けた

机にある落书きは

いつか思い描いた地図

谁も歩いた事のない

太阳さえ知らない场所

目指して

いつもこんなふうに风に吹かれ

ありのままの自分でいる事がもしも出来ていたなら远い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと解き放ってく

解き放ってく…

伴随着歌声，还有青学一些其他的小节目，把欢迎会推上了□让大家深深记住了这个难忘的夜晚26

26、春秋大戏&lso;皇帝&rso;vs&lso;女王&rso;…

已经结束的欢迎会，本来弦一郎不想学原著的真田傻不楞蹬大半夜不睡觉跑去训练，不过他是被迹部勾去的。

本来他是打算回房间跟侑士多亲近亲近，结果发现猖狂的迹部大爷在训斥小狼，最后找了小狼各种麻烦后才把他打发走。

弦一郎是火了，决定跟迹部单挑去。

理由就是迹部挑拨自己不成结果让侑士宝贝替自己背了黑锅充，当了迹部的&lso;发泄桶&rso;。

疼惜侑士的同时更加鄙视迹部，敢情侑士在冰帝一直过着这样&lso;水生火热&rso;的生活，迹部景吾就让我来打倒你吧！

皇帝女王在健身房里非常不对盘，几句下来立刻谈崩了，最后决定明天基础训练结束2人背着所有人进行单挑，解决恩怨。